本日の一冊
  • 12月10日の本

    石田夏穂『黄金比の縁』(集英社)

    ⁄ ⁄ スタッフレビュー

    『我が友、スミス』『ケチる貴方』で、肉体改造や体質改善を通して世の中の違和感/もやもやを表現してきた石田夏穂が「就活」をテーマに執筆。「顔の黄金比」で採用された者は退職率が高い…?そして主人公はそういった新卒を積極的に採用。一体どういう事なのかとても気になります。

  • 石田夏穂『黄金比の縁』(集英社)

    石田夏穂『黄金比の縁』(集英社)

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