本日の一冊
  • 10月20日の本

    水村美苗『大使とその妻』(新潮社)

    ⁄ ⁄ スタッフレビュー

    軽井沢、追分で出会った大使とその妻はなぜ消えたのか。失われた旧き日本が美しく幻想的に蘇るーーー待ちに待った水村美苗さんの長編小説。物語の没入度はやはりピカイチ。読み終わるのが惜しいですが、先の展開も気になる…幸せな読書時間です。

  • 水村美苗『大使とその妻』(新潮社)

    水村美苗『大使とその妻』(新潮社)

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