本日の一冊
  • 12月10日の本

    ジョージ・ソーンダーズ『十二月の十日』(河出書房新社)

    ⁄ ⁄ スタッフレビュー

    短編集。笑いの中に切なさや哀愁がある。表題作はグッとくる作品。どういう展開になるのか分からないまま読み進みハラハラしたりほっとしたり…最後は涙。人間の善と愛を描いた素晴らしい物語。岸本佐知子訳。

  • ジョージ・ソーンダーズ『十二月の十日』(河出書房新社)

    ジョージ・ソーンダーズ『十二月の十日』(河出書房新社)

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