本日の一冊
  • 06月17日の本

    モーリス・センダック『まよなかのだいどころ』(冨山房)

    ⁄ ⁄ スタッフレビュー

    よく見ると街並みが瓶や牛乳パックになったりしていて、細かいところまでかわいい。まよなかのだいどころで、一体何が起こっているのでしょうか。子供の頃のまよなかは、起きていたら怒られたり、だからこそ抜け出して冒険してみたくなる不思議な時間。あの頃に戻れる、大人も子供もワクワクする一冊です。(地)

  • モーリス・センダック『まよなかのだいどころ』(冨山房)

    モーリス・センダック『まよなかのだいどころ』(冨山房)

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