本日の一冊
  • 10月30日の本

    武塙麻衣子『酒場の君』(書肆侃侃房)

    ⁄ ⁄ スタッフレビュー

    「酒場」という場所には酒場のセンパイとしか行ったことがないけれど、この本を読めば一人でも(複数人数でも)行ってみたくなる。大将、店員さん、常連の人、会話があったりなかったり。ほどよいざわめきの中お酒や料理を食す。そのすべてが酒場なのだろう。

  • 武塙麻衣子『酒場の君』(書肆侃侃房)

    武塙麻衣子『酒場の君』(書肆侃侃房)

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