本日の一冊
  • 05月24日の本

    角幡唯介『書くことの不純』(中央公論新社)

    ⁄ ⁄ スタッフレビュー

    自分の内なる欲求に突き動かされて行動する「探検家」と、“こういう風にやった方が面白い作品が書ける”と打算的な考えに傾く「表現者」。自分の中に同居する、相反する二人の人間。矛盾を抱えながら生きていく探検家/作家の葛藤。

  • 角幡唯介『書くことの不純』(中央公論新社)

    角幡唯介『書くことの不純』(中央公論新社)

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