本日の一冊
  • 04月06日の本

    持田叙子『おとめ座の荷風』(慶應義塾大学出版会)

    ⁄ ⁄ スタッフレビュー

    近代日本文学において、新たな女性像を描き続けた永井荷風。なぜ荷風は少女を、おとめを書いたのか。耽美派文学者でもなく日記執筆者でもない「おとめ文学」作家としての荷風を考察。

  • 持田叙子『おとめ座の荷風』(慶應義塾大学出版会)

    持田叙子『おとめ座の荷風』(慶應義塾大学出版会)

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